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1月2日のブログで
僕らに生まれ備わっている防衛本能がピンチのとき僕らを窮地にさらに追い込む
と書きましたが良い例がありましたので書いておきます。
昨日テレビ朝日の劇団ひとりがニュースキャスターをやっている番組でホテルニュージャパンの火災を検証していたのだけど、その日ホテルで結婚式をやった新婚さんが火災に巻き込まれた。
気がついたときにはもう逃げ場がなく2人は部屋に閉じ込められたまま、窓の外を見ていた。
部屋は9階だった。
新郎が新婦に言った。
「ここから飛び降りよう。絶対大丈夫だ。俺達はここから逃げて幸せにならなければいけない。まず俺が飛び降りる。そして安全だと確認したら君が続け」
幸運なことに窓の外にシーツをつなげて脱出を図ていた韓国の人がいた為このカップルは飛び降りるということはなかった。
しかし、考えて欲しい。
人間のもつ防衛本能が人間を不幸にしてしまう
よくわかって頂けたと思います。これはこの新郎が特別なのではない。人間はピンチ時視野が狭くあなり遠くのものが近くに見えるらしい。僕やあなたにも十分起こりうることなのだ。そして例えばあなたが火災にあったときあなたは冷静な判断を保ち続けられるだろうか?僕は無理だ。
人間は極限に追い込まれるとその不幸から逃れようと、そちらが不幸な方向なのにそれを幸福な方向と錯覚して不幸になる習性をもっている
言い方を変えよう
人間は破滅願望を生まれながらに持っている
だから僕は自分を信じていない。自分のことは好きだけど自分は間違えないなどとは思わない。
間違えないと思っている自分さえも疑う。
1/4に書いた
僕は確実に不正解を出す動物である!と認識をし勉強と反省を繰り返す僕は正しいというパラドクスこそが僕の半永久的に続く反省であり武器である
とはそういう意味なのだ。
あなたや僕等は災害小さくいえばトラブルに巻き込まれても生きなければならない。僕の場合は守る人がいるからだ。それは自分を過信しないことであり、努力すればするほど過信は大きくなる習性を持つ。
努力頑張りと自己過信は比例していく傾向にあることを覚えていて欲しい。
それを避ける方法についてはいずれ書きます。そしてその避ける方法こそが僕らを幸せに導く。たぶんだけど。
Primal Scream - leaves
プライマルで最も好きな曲。ぜひ聞いてみてください。今とは違うネオアコ。
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